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うすらとらりす。

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19世紀タラベラ焼きと葡萄

奈良県立美術館 特別展 磯江毅=Gustavo ISOE


ここ数年取り上げられる事の多い「写実派絵画」そのなかでも
ひときわ存在感とコトバにならない美しさを感じさせる磯江毅さんのコレクションが
集まった貴重な展覧会でした。

彼によって見つめられた対象物は、粒子にも解剖され、

ものという存在から、解き放たれる様です。

目の前にガラスの遮りがあるのを忘れてしまいそうな、いまこの瞬間にも対象物は絵の中で

生き続けているんじゃないか、と思う程に。
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http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_itemid-71445.htm#itemid71445

展覧会は12月18日までです。

久しぶりに、展覧会らしいのを見に行けました。

しかも早朝だったので、ゆっくり、じっくり、静かに見る事が出来ました。

もう一度、見に行きたいなあ。




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by kind-of-blue6336 | 2011-11-06 14:44
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