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うすらとらりす。

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旅へ


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眼科の待合ほど、のんきな場所もない。
あさ10時から並んで、視力検査を5分ほどして、かれこれ3時間待っている。

目という、暮らしにかかせないことのため、この待ち時間は諦めるしかないと気付く。

ということで、旅にでることにした。

角田光代
いつも旅のなか

パスポートを持たない私にとって、本を開くことが外国への窓となってくれる。

角田さんの旅は、リュックを背負ってスニーカーまたはサンダルで、宿は現地で決め、飲んだり食べたりするうちに、現地のひとと友達になって、また飲んだり食べたりする。
という、20代の旅スタイルと、
もう少し大人の30代スタイルがある。

わたしは、前者のスタイルを、あ、いいなあ。と、思った。

そして、眼下の待合はいっこうに進まないまま、鞄のなかのお弁当が気になる。

最初に行った国は、はつ恋の相手ににて、その後の旅を決めるよう。

まだ、まだ、待つようなので、行きたい国をあげてみる。

インド、タイ、モンゴル、トルコ、イスラエル、モロッコ、ハワイ島、ミャンマー、スペイン、フィンランド、、、、
食べ物が美味しく、お茶が楽しめたら、どんな国でもいってみたいな、よその国。

それから、布。織物、染物にも興味がある。

それから、田舎がいいなあ。

世界がどんどん均一化してしまう前に。

民俗的なことをみて回りたい。

この眼科の待合にいるひとびとが、

それぞれの暮らしのあいまにここに待合ことを、なんとなく不思議と駅のホームか飛行機のターミナルと思おう。
しかし1冊よみきってしまった…





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by kind-of-blue6336 | 2011-09-17 15:01
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