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うすらとらりす。

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いまできること

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http://xdl.jp/diary/index.html#20110313

3月11日に、生まれてはじめて、地震を体で感じて怖いとおもいました。
ビルの11階にいて、目眩を感じたとおもったら次の瞬間、建物が横揺れしていることに気がつきました。
揺れは本当に長く続き、仕事をしなくちゃとパソコンにむかっても、指先が震えていて、吐き気がしました。そのまま揺れ続けていたので
鞄をもって、おもわず、みなさん外にでないんですか?と尋ねても
みんなは、11階だからどうにもならないし、いま動くのは賢明でないと冷静でした。
そこで私がパニックになりそうと気がついた友達が、
揺れがおさまってから外へ連れ出してくれました。

外を歩いている人は、みないつも通りで、まるで地震なんかなかったようで。もうビルに戻りたくない、まだ体が揺れているような気がして。

時間を追うことに、あきらかになってくる各地の様子に茫然としながら。
家にいる鳥が、心配でなりませんでした。
そして震源地に近い人々が心配でなりませんでした。
まだ、親族と連絡がとれないひとがいるようです。

鳥は家に帰ると、放心状態でかごのなかをめちゃめちゃにしていました。
はじめて、地震というものを肌で感じて、
この籠の中の鳥を私は守らないと。この子は逃げられないんだから。
それと、もし地震にあったときの避難場所を確認しよう。
もし被災したら、自分がどの災害掲示板に届けをだすか家族に伝えておこう。
マンションの避難経路を確認しておこう。
防災袋を準備しよう。それを1年に1度、点検しよう。

という、自分にたいしてのことと。

いま、被災地にたいしてできることは、
いつも通りきちんと働いて、そのお金を募金すること。
この地震をずっと、ずっと、忘れないこと。伝えていくこと。
祈ること。

ほかにできることは、ないです。
服を送る、食料を送る、それも必要になるときがくるかもしれないけど、ライフラインが整っていない、道も使えないいま、それらを整えるための、わたしたちのかわりに被災地で救援してくださっている方々のために、お金をすこしでも送る。それがいま、私個人ができることとおもいます。

今回の、報道やtwitterでの情報の流れかたをみて、
本当にこわいとおもいました。
被災をしていない人々が、インターネット上でパニックになる。恐ろしいことです。

東北の方たちの苦労に比べたら、どんな不便も、どんなことも、本当になんてことないこと。

西ノ宮の議員さんのブログを読んで、この冷静な言葉がなにより心にすっとはいりました。

感じ方はそれぞれかもしれませんが、
いま、素人が被災地に行ってはいけない。
お金を、おくりましょう。そして祈りましょう。
家族を友人を大切にして。

明日も、一生懸命、生きよう。

西日本の元気が、日本全体のエネルギーになりますように。


笑顔で過ごそう。
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by kind-of-blue6336 | 2011-03-15 00:40
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